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長期維持保全計画書をプレゼントしています。

ラクジュインスペクションを行った建物に特別なプレゼントをしています。

長期維持保全計画書の作成しています。

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ホームインスペクション(住宅診断)を行った住宅を無事購入して所有となった時に役立つ
今後30年で家にどの程度、維持コストが掛かるのかを知っておくことは、とても大事なことです。

例えば、外壁や屋根、基礎など仕上によって維持メンテナンスする時期や費用が変わります。
内装や設備など、建物を適切に維持管理していくと家が長持ちするだけでなく資産価値が保たれる時代が今後来ます。

ラクジュインスペクションでは、ただ住宅診断をインスペクターがするのではなく、その建物の今度を考えながら調査をしています。

長期維持保全計画書があれば、5年後、10年度、30年後なでの長い期間に維持管理メンテナンスの時期や費用が解ります。

これを基に、購入した建物で、10年後〜30年後の費用が解り、その費用を積み立てる事をすることができます。
マンションでは当たり前に掛かっている修繕積み立て金は、戸建てにも必要のなのです。

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建物の仕様や作りなどによって、自分は住む住まいの維持保全コストも意識できると良い建物が手に入ります。

ラクジュ本橋