既存住宅個人間売買瑕疵保険が「不適合」でも加入可能に!!

ラクジュインスペクションで使っている
「個人間売買タイプの既存住宅売買瑕疵保険」に付帯する「引き渡し後修補特約」が始まります。
検査時に瑕疵保険適合ができなかった住宅で、買主が引き渡し後に補修を実施する場合に瑕疵保険が発行できる。
現場検査で基礎のクラックや雨漏り跡などの指摘事項が見つかった場合 でも、引渡後に不適部分を買主が補修すれば保険が発行される。

詳しい内容は、まだ発表されていないが、中古売買にとても良い流れです。
詳細情報が入り次第お伝えします。